7月に体験予定の学校の先生がた3名さまが、下見と打ち合わせを兼ねて体験されました。
最初は「下見ですから・・・」と、ビデオ撮影など、お仕事モード。
だんだん、湯の華をこねる感触がたまらなくなって、
ふと気がつくと、真剣な顔で作品づくり。
これは男の先生の作品。
ご自分でも、「男の子らしい作品作ってみました。」とのこと。
女の先生は、「型を使ってみようかな・・・」
もう一人の女の先生は、きれいにパッケージしていらっしゃいました。
下見のはずが、3人とも、芸術的な作品が完成して、とてもうれしそうでした。
「世界にひとつしかない」あなただけの湯の華。
傑作を少しずつ発表していきますね。
クイーンでした♪